*先天運と後天運
だいたいの運勢の七割〜八割は生まれた時に決まっているといわれます。これを「先天運」と言い、生まれてから後のさまざまな条件(環境、本人の努力など)の中で形成される運を「後天運」といいます。
先天運が悪かったら「運が悪いから…」と諦めなければならないのでしょうか?
違いますよね、手相でも、人相でも、その人の努力しだいで変わっていきます。
タロットカードやトランプ占い、易、おみくじ、なども現在の状態、即ち、現在その人が持っている「運気」で見るのです。
「運」とは、読んで字のごとく「運び」です。
悪いものを運ぶと(運びが悪いと)……不運
良いものを運ぶと(運びが良いと)……幸運
「開運」とは、良いものをどんどん運び、人生を吉の方向へ持っていくこと。
「運勢」を改善するのに幾つかの方法がありますが、体系だって理解しやすく、誰でも手軽に実践でき、
しかも総合的な「後天運」の改善に最も効果が大きいのが「気学」です。
*天の法則を理解して運を開く
「気学」の特色は自ら積極的に動くことによって「運」(運び)を変えることです。
「開運法」としての側面が非常に強いのです。
ただ闇雲に動くのではなく、大切なのは、「しかるべき時にしかるべき方向」に動くこと。
逆に動かずにじっとしていたほうが良い場合もあります。
個人個人の「運命」に働く「天の法則」を理解することが大切です。
気学を知ると、自分自身の運勢や周囲の人間関係の変化はもとより、広くは社会全般、つまりは世の中の流れもある程度は掴めるようになります。
*気学で運勢の流れを変える
まずは、
生年月日で自分の「先天運」=本命星、月命星、日命星を知り、九星のエネルギーがどのように私たちの性格や運命の傾向に反映(影響)しているか、基本的なことを知ることです。
気学では、働きの違う九種類のエネルギーを組み合わせて取り入れることができます。
いろんな目的に応じた使いかたができるのです。
積極的に運命の流れを変え、運命を創造できるのです。
自分の性格や運気の弱点をカバーすることもでき、長所や運気の良いところを更に伸ばすという使い方もできます。
一生を通じた大きな運勢の流れというものは、そう簡単に変えられるものではありません。しかし、大きな運勢の流れも小さな努力の積み重ねなのです。
努力の方向性を明確にしたり、実践することで努力が何倍にも結実します。そして、ある程度思いのままに運命を創造していくのも可能です。